約 2,309,245 件
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ラウンドワン函館( 校) 最寄り駅 アクセス 営業時間、稼動台数等 4台/予習1周6問設定 備考
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リバウンドについて 敵・味方関係なく、シュートミスしたボールを取ること。バスケットにおいて最も重要な技術の一つであり、その技術が高いためにスカウトされる選手も少なくない。リバウンドに強い選手がいると常に相手から先手を取ることが出来、自チームも思い切りのいいシュートができるからである。リバウンドを取るために相手を制し、有利なポジションを取る行動をスクリーンアウトまたはボックスアウトという。
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高橋秀行:フォーリナー4 攻略 ※チェック・50待ち 合計40枚+15枚 上級05枚 エーリアン・リベンジャー×3 円盤ムスキー 邪龍アナンタ 下級15枚 エーリアン・ウォリアー×2 エーリアン・テレパス×2 エーリアン・ドッグ×2 エーリアン・ヒュプノ×2 エーリアンモナイト×3 クリッター シャインエンジェル×2 メタモルポット 魔法11枚 悪夢の鉄檻×2(D) 「A」細胞増幅装置 強者の苦痛 サイクロン 死者蘇生(D) トライアングル・エリア×2 光の護封剣(D) レベル制限B地区 ワン・フォー・ワン 罠09枚 王宮のお触れ 超古代生物の墓場 毒蛇の供物 魔宮の賄賂 魔封じの芳香 メタル・リフレクト・スライム 惑星汚染ウイルス×3 エクストラ15枚 A・O・J カタストル×2 ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スターダスト・ドラゴン×2 宇宙砦ゴルガー×3 ダークエンド・ドラゴン ダーク・ダイブ・ボンバー 氷結界の龍 ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン フレムベル・ウルキサス レッド・デーモンズ・ドラゴン サイド15枚 アルカナフォース0-THE FOOL 氷帝メビウス 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム 大嵐 禁じられた聖杯 洗脳-ブレインコントロール ライトニング・ボルテックス 神の宣告 強烈なはたき落とし 暗闇を吸い込むマジック・ミラー×2 激流葬 昇天の黒角笛 聖なるバリア-ミラーフォース- マインドクラッシュ
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メニュー>一般>アルディオン用>ホームグラウンド 名前 コメント
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現在のサウンド組員 あややEX mentalhealz giiya びおす 現在は祭みたいなアレンジの方向性で。 地霊殿の原曲を中心にアレンジして、クラゲノボーンみたいな音楽になる予定(?)
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ラウンドワン高松 最寄り駅 琴電志度線 松島二丁目駅 JR予讃・高徳線 高松駅 アクセス 琴電志度線・松島二丁目駅より徒歩3分 元ミラクルタウンパート2の場所です 設置台数 4台 予習6問×2周保障 所属プレイヤー アロエ@アロエ 青銅賢者初段 あるるRー1@ルキア 大賢者肆段 VVVF@マラリヤ 賢者陸段 タージン@カイル 賢者弐段 YUUKI@マラリヤ 大魔導士1級 SEI@サンダース 大魔導士1級 るかるる@タイガ 大魔導士4級
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サウンドソルジャー 歌と音楽で戦うアーティストです。 迸る情熱から放たれる魂の音楽は、生物無機物問わず、根源を揺さぶります。 出身世界 キマイラフューチャー ジョブ修正 ジョブ POW SPD WIZ 世界 ユーベルコード サウンドソルジャー 6(3) 4(2) 10(5) キマイラフューチャー サウンド・オブ・パワー
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【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 キャラクター 【ルナリス】 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/NH?page=%A5%EB%A5%CA%A5%EA%A5%B9%A1%A6%A5%A2%A1%BC%A5%AF%A5%E9%A5%A4%A5%C8 ルナリス・アークライト ディバイン/ディバイン 【セイジ】 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/NH?page=%A5%BB%A5%A4%A5%B8%A1%BC%A5%EB%A1%A6%A5%D5%A5%A7%A5%F3%A5%EA%A5%C3%A5%D2 セイジール・フェンリッヒ ウォーリア/パニッシャー 【シオン】 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/NH?page=%A5%B7%A5%AA%A5%F3%A1%A6%A5%AF%A5%EA%A5%B9%A5%BF シオン・クリスタ モンク/ゴエティア 【クリス】 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/NH?page=%A5%AF%A5%EA%A5%B9%A5%C6%A5%A3%A5%A2%A1%E1%A5%F4%A5%A9%A5%EB%A5%B1%A5%A4%A5%F3 クリスティア=ヴォルケイン ディヴァイン/ゴエティア 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ~ナイトメアヘブン突発セッション『フォー・リンワンの魔窟』~ 【GM】 【GM】 <オープニング> 【GM】 【GM】 ある女は言った。その洞窟に入ったら、2度と普通の男には満足できないと。 【GM】 ある男は言った。その洞窟に入ったら、2度と普通の女には満足できないと。 【GM】 その洞窟の名は『フォー・リンワンの魔窟』と呼ばれる。 【GM】 未だその魔の洞窟を攻略した冒険者はおらず……なんとか生還したモノも「2度といきたくない…」というものがほとんどであった。 【GM】 【GM】 そして今、キミ達の目の前にある、見た目は普通の洞穴が……まさに!フォー・リンワンの魔窟なのである! 【GM】 キミ達はさるお偉い方からの依頼を受け、この洞窟の攻略を引き受けてしまった。 【GM】 報酬が高額であること、そしてなにより、過去挑んだ冒険者その全てが、一応生還自体はできたという…死の危険のなさが、背をおしたかもしれない。 【GM】 (▼RPOKでっす▼) 【GM】 【シオン】 「…しかし、本当にここにそれだけの財宝があるのかな」 どうしても疑念を捨てきれず、かといって報酬を考えれば切り捨てるには…惜しい。 【セイジ】 「作ったやつが流したうわさかもしれんがな。まぁ、だとしても餌はあるだろ」 【クリス】 「あったとしても、いかがわしい財宝だったりしてね」ありえなくもないだけに冗談で済みそうにない話である。 【ルナリス】 「ここがフォー・リンワンの魔窟といわれる場所ですか…今だ攻略されていないそうですが、一体どのような試練が待ち受けているのでしょうか…」 【セイジ】 「武器に転用できるならありがたいがな」 【GM】 魔窟の入口は、ぱっと見た感じただの洞穴に見えます。奥までは光が届かず、暗いです(描写 【クリス】 「夜の武器にはなるかもね」はっきりとは言わない。 【シオン】 「……まあ、いかがわしいならいかがわしいなりに買い手は居るものだけど……」 師匠のところには色んなものがあったな…とやや陰鬱に思い出したりしつつ。 「なにはともあれ、外で眺めていてもどうにもならない、か」 【ルナリス】 「そうですね…何が待ち受けているかわからないですし、慎重に進んでいきましょう」 【GM】 なお、オープニングで書き忘れましたが……報酬について。奥にある『手付かずの宝箱の中身を持ち帰れば』一人600Gとかなり高額です。中身の品が増えれば、倍倍…と増える。という条件でした>ALL 【シオン】 ぽっけないないしちゃうと後で酷い目に合うのですよね?w<宝箱の中身 【GM】 さーて?それはないないしてみないとわからないんじゃあないかなw>シオン 【シオン】 あはw 【セイジ】 さいしゅうおうぎ「そんなものはなかった」 【GM】 キミ達は、ここで引き返してもいいし、奥へ進み魔窟に挑んでみてもいい。この場所(入口)から移動したら、シーンをかえます。 【クリス】 「まあ……ここまで来たら、引き返すって選択肢はないでしょう?」いつまでもこの場所にいても、何も始まらないと 【セイジ】 「いきますか」 【ルナリス】 「いきましょうっ」 【シオン】 「いくしかないな。」 【GM】 ふむ!では…… 【GM】 【GM】 冒険者達は、難攻不落のフォー・リンワンの魔窟へ。その一歩をふみだしたのであった――― 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 <ミドル1> 【GM】 【GM】 入口から入り、すこし進むと…洞窟内の様子がすぐに変わっていくのがわかる。 【GM】 具体的には……やわらかいのだ。壁も床も天井も……しかしその素材は間違いなく『岩』と感じる。 【GM】 なんとも不思議な洞窟である。少なくとも、現在の技術では作りえない代物であった。 【GM】 洞窟の内壁はうっすらと、それ自体が光り……とりあえず今、灯りは必要ではなさそうだ。 【GM】 道は奥へとつづいていて―――ついに。最初の扉へと、キミ達はたどり着いた! 【GM】 (▼ 【セイジ】 剣で少しさしてみるか K05_Shion) 【シオン】「ここの岩を持って帰るのか?…まあ、まだ荷物は空いてるから構わないと思うが…それより、何事も無く最初の部屋、というのが気になるな」 【クリス】 「部屋ごとに何かあるんじゃない?」 【ルナリス】 「うーん、なんでしょう…こんなダンジョンは初めてです」 【シオン】 「ああ、どちらかといえばは『部屋らしい部屋』があること自体が、だな」 【GM】 歩く感触はぐに、ぐに…としている。しかし靴音はこつ、こつ…と鳴る感じです>内壁 【クリス】 「……まるで、洞窟自体に『誘われてる』感じね。案外意識でもあるんじゃないかしら」 【シオン】 強く踏みつけても、ガンっと音がしてぐにぃっとたわむ感じ? 【セイジ】 で、扉開けます? 【GM】 そうそう。そんな感じ。実際やってみる?w>シオン 【シオン】 セイジが刺してみないなら、やってみようかな?w 【セイジ】 やっちゃいなさいな 【GM】 扉を見れば、重厚な作りの鉄の戸だね。ぴったりと閉まっているよ>セイジール 【クリス】 ……岩が岩なら扉も扉かもなー。 【シオン】 「…意識か。そう考えるとますます不愉快だな…ヒュッ!」 鋭い呼気で、床を強く蹴ってみるw 【GM】 ふむ。 【シオン】 なにがでるかなっ♪w 【GM】 では……ぐにゅうう!!と強く床にシオンの脚がめりこむ!同時に固く重い音で『ゴッ!!』と鳴って 【GM】 【???】<乱暴はダメ……> 【GM】 と、頭の中に不思議な声まで聞こえます>ALL 【クリス】 「…………本当に意識あるみたいね」冗談で言ったつもりだったのに。 【シオン】 「ひぁ…!?」 あまりにも異様な感覚に思わず甲高い悲鳴を上げかけて、噛み殺す。で、足を抜こうと試みますが 【GM】 【???】<待っていた……あなたたちの欲しいものは、この奥にある……さあ、来て……> 【ルナリス】 「ふぇ…?今…頭の中で、不思議な声が…」見渡すとどうやら皆にも聞こえたようで 【GM】 足は簡単に引きぬけますが……大きく凹んだ床がゆっくり戻りながら……にゅち…と粘つく透明な液体を滲ませていますね。強く、頭が痺れる匂いです…… 【GM】 『トラップ!:淫魔の瘴気(弱)』が発動! 【シオン】 「…まったく、趣味が悪い…」 (あ、このニオイ…師匠のところで嗅いだのに似て… 【GM】 全員WILにて抵抗をしてください。失敗すると1Lvの催淫or暴走になります>ALL 【クリス】 抵抗基準ってわかりますか! 【GM】 目標値は10です。ではどうぞー 【クリス】 2d6+4 とくいぶんや Dice K10_Chris - 2D6+4 = [3,3]+4 = 10 【ルナリス】 2d6+6 WIL Dice K12_Lunaris - 2D6+6 = [4,5]+6 = 15 【シオン】 2d6+6 てやー Dice しーちゃん - 2D6+6 = [6,5]+6 = 17 【クリス】 っ・・)っ せふせふ 【シオン】 「(…慣れたニオイだ。師匠のところでだと、もっと強いのが…)」 何か思い出しかけてぶるぶるっと首を振るw 【セイジ】 ボーナスからだっけか。 【セイジ】 2d6+2 Dice K10_seiji - 2D6+2 = [1,1]+2 = 4 【セイジ】 おうふ 【クリス】 「……っ」思わず鼻を覆う。意識を強く持ち、浸食してくるそれを何とか払いのける。「……安全なところはないみたいね。どうする? このまま行く?」一応逃げられなそうだけど皆に聞いてみる。 【セイジ】 さて、効果は? 【ルナリス】 「う、この匂いはっ…」咄嗟にハンカチで口元を覆いながら…「みんなは、大丈夫ですか?」 【シオン】 「まあ、行くしかないだろう。…ここで帰ったら、まるで子供の使いだ」 セイジの状態には気づいていない。なんだか妙に平然としている。……あと暴走中のセイジの目にはたぶん、他のメンバーと同じくらいオスを煽る気配があるのかもしれないw 【クリス】 「ん……私は大丈夫」 【GM】 ほどなくして、凹んだ床はぷるん、と元に戻り……そこから滲んでいた頭を痺れさせる匂いのする粘液も、いつのまにかしみこむようにして消えています。ただ……『キミ達の立っている場所が、少しずつですが凹み始めています』。 【クリス】 「……先、行かない?」このままではいつ先ほどのが沸いてくるかわからない。提案を示す。 【シオン】 「…それが良さそうだ。さっきの液の沼に浸るのはさすがに勘弁したい」 【GM】 暴走1Lvのセイジ…ですが。仲間であるクリス、シオン、ルナリスがとても魅力的に感じますね。あと何故かはわかりませんが、扉や洞窟の壁とかも素敵に一瞬思えてしまいます。 【ルナリス】 「皆無事みたいですね――っ!?な、なんでしょう、これ…足元が少しずつ…これは、早く先に進んだほうが良さそうですね」 【セイジ】 「く…(沈静薬をつかって、BS解除)またこれかよ…ってこりゃさっさと抜けたほうがいいな」 【シオン】 「…とはいえ、今のことを考えると扉に何があってもおかしくないが…」 険しい顔で睨む。…何かを見破る自信がないらしい。 【GM】 鎮静薬を飲めば、すう……と昂ぶった気分がおさまりますね。BS解除!むむーw>セイジ 【クリス】 「……スカウトがいない以上、慎重に動きすぎてもあまり大差はないと思うわ」 【ルナリス】 「とりあえず…この場所にはあんまり長居しないほうが良さそうなので、とりあえずあの扉を目指しましょう」 【GM】 【???】<…さあ、来て……来て……> 頭に響く声は、みんながそうしている間も奥へとさそい続けていますが…… 【シオン】 「…そうだな。一応調べる、程度で妥協するしかないか」 一応、周囲の様子は警戒しながら進みますー。…扉も調べたいが自信はあまりないw 【シオン】 じゃあ、一応師匠のところでえろいものやえろい道具やえろい術やえろい薬やえろい仕掛けは散々味わったので、そういう記憶に引っかかるものはないか気をつけて進みますーということで 【シオン】 2d6+2 でも頭はそう良い方とも言えないんだ… INTで判定。 Dice しーちゃん - 2D6+2 = [4,4]+2 = 10 【GM】 10ならわかります。 【GM】 この内側の壁は、じっとしているor強い衝撃で、例の粘液が滲む…という仕組みのようです。長居せずどんどんすすめば大丈夫でしょう。 【GM】 キミ達は、粘液を滲ませることなく、扉の前にたどりつきます。結構大きいです。大の男が両手を広げて二人分、というくらいの高さと幅。 【シオン】 「暴れるかじっと留まっていれば沈む、か…扉の前でもあまり時間はかけられないことになるな」 とか言ってみんなに注意を促しながら、扉の前に。 【クリス】 とりあえず扉に何もないか調べられるかな。 【GM】 調べるなら、んー 【GM】 LUCで判定をどうぞ>クリス 【クリス】 …… 【クリス】 一番低いwwwwwwww 【クリス】 ・・) 全員振れる? 自分だけ? 【GM】 扉に近づいてしまった人だけが振れます♪ 【ルナリス】 「とりあえず扉ですが…ううん、罠はあるのでしょうか?」不慣れな手つきで扉を調べます! 【クリス】 2d6+1 しらべる Dice K10_Chris - 2D6+1 = [5,3]+1 = 9 【セイジ】 俺は少し離れておこう。後方警戒 【クリス】 出目自体は悪いわけではない 【ルナリス】 2d6+2 Dice K12_Lunaris - 2D6+2 = [6,2]+2 = 10 【GM】 では、扉がいきなりがぱぁ!!と奥に向かって開きます!その風圧で、シオンが奥にひっぱりこまれてしまいます! 【シオン】 こっちかΣ 【GM】 【???】<来てーーー!!> 【セイジ】 腕をつかめるか? 【GM】 10以上だったルナリス、はなれてたセイジは大丈夫。腕をつかむのはシオンの近くに居たキャラのみです 【ルナリス】 「きゃっ…!?シ、シオンさんっ!?」 【セイジ】 無理かたのむぞー 【ルナリス】 咄嗟に掴もうとします! 【シオン】 「なっ!?しまっ――」 【セイジ】 「…って、なんだこりゃ!? 【GM】 『トラップ!落とし穴』ですねー。 【GM】 もっとも、堕ちるんではなく引っ張られて奥の壁にぶつかるような仕組みなのですが。 【セイジ】 *おおっと*落とし穴 【GM】 ルナリスはTECで12以上。成功でシオンを吸い込まれないようにできます! 【ルナリス】 2d6+2 TECはひくい! Dice K12_Lunaris - 2D6+2 = [3,3]+2 = 8 【GM】 では、シオンがぎゅーーーーーーん!と吸い込まれて見えなくなり……ます>ルナリス、セイジ、クリス 【セイジ】 「こりゃ…追うしかないな」 【クリス】 「……それしかないわね」扉の中に突入しようとおもう! 【GM】 シオンは、すごい風圧に押され…宙を舞って……ぶにゅん!!と柔らかな壁にぶつかります。ただし音は硬質に『ドゴォン!!』と鳴りました。 【シオン】 じゃ、びりぃっと音がして、上着の袖だけがセイジの手の中に残りましたw 【GM】 2d6 Dice kili-GM - 2D6 = [6,1] = 7 【GM】 7点のHPダメージをうけた!>シオン 【シオン】 「っく!? かはっ…」 (HP43/50) // あ、ルナリスか。<袖 【ルナリス】 「た、大変っ…大丈夫ですか、シオンさんっ?}慌てて扉の中に突入して、シオンの飛ばされたほうへと向かいます! 【GM】 まだ終わりません。強い衝撃により、壁から粘液が滲みます。 【シオン】 「し、まっ…この壁に、このいきおい…」 咳き込みながら体勢を立て直そうとしつつ… 【GM】 『トラップ!:淫魔の瘴気(弱)』WIL10で判定、しっぱいすると催淫1Lvです>シオン 【シオン】 2d6+6 WIL+慣れという名の《アンチデザイア》 Dice しーちゃん - 2D6+6 = [2,1]+6 = 9 【GM】 これで、扉が開きました。さらに奥へと進めるようにはなります。 【シオン】 ・・・ギリギリ足りないっ、咳き込んだ拍子に吸い込んじゃった。 【クリス】 とりあえずシオンを追って先に進もうとするよ! 【GM】 シオンがぶつかった場所は、T字路になってますね。右と左に進めるようです。 【シオン】 「ん、く…ふ、ぁ…」 じんじんと下腹部からほのかに熱が上がって来る。甘い声を漏らしながらも何とか息を調え… 沈静薬飲んで解除しておきます。 【GM】 沈静薬を飲んだら、とりあえずは昂ぶった気分が落ち着きます……じっとそのままだと、またいつ粘液が滲んでくるかわかりませんが。 【クリス】 魔法発動、マッパー! 【ルナリス】 「大丈夫ですか、シオンさん…?」心配そうに顔を覗きこんで 【シオン】 肩口から破れた衣服のスキマから、黒いレースがチラッと覗いたりするかも的な状態。とりあえず、落ち着いたら立ち上がって少しだけそこ離れます 【GM】 まっぱー!! 【クリス】 この効果でGMが提示した任意の範囲で周辺の地形を把握できる! 【GM】 く、くそう面倒臭いことを!だが少し待って!2分くらいね(描きます 【シオン】 「あ、あ。少しさっきの液を飲んでしまったけど、なんとかね」 薬の空き瓶をチラッと見た。その頬は発情の残り火でほのかに桃色をおびてたり。 【クリス】 「……大丈夫? 何か身体がおかしいとかない?」十分ありえそうだから困る。 【シオン】 「……少しなりかけたけれど、ね。幸いただの催淫液だったみたいだ」 沈静薬が無ければ危なかった…w 【セイジ】 「とりあえず…どっちに行くかだよな」 【ルナリス】 「痛いところとか、おかしいとこがあったら無理しないで遠慮なくいってくださいね?」 【クリス】 「……やっぱりそういうところね。ある程度なら直せるから」 【シオン】 「いや、それはない。受身はとったからね… …ああ。その分壁に伝わる衝撃が増えてたのか」 渋い顔をする。 「まあ、そのほかの被害といえば袖くらいのものさ」 【シオン】 「そうなんだが……どちらにしたものかな。右か、左か…」 通路の先を見ても、多分緩やかにカーブとかで壁しか見えないんだろうなぁw 【クリス】 「……それなら、何とかなるかも」魔法でなんとかならないかなー(ちらっちらっ 【クリス】 「……地形的には両方同じようなものね。だけど……これ、言ってもいいのかしら」 【クリス】 何かわかったようだがちょっと思い悩んでいる様子。 【GM】 すこし時間がかかったが……クリスの脳内に、このダンジョンのおおまかな構図が浮かびましたよ>マッパー 【GM】 さて、キミ達の現在位置から……入口から入ってきた方向を正面として……右手と左手に、どうやらダンジョンは続いているようですね。 【シオン】 「……なにか、言いづらい事が?」>クリス 【GM】 【???】<…き、て……さぁ、もっと……奥へ……> 【GM】 同時に、頭へ響く不思議な声は、さらに奥へと誘っています。 【シオン】 「っと、いつまでも留まっているとまた沈むかもしれないな。少し動き回った方がいいと思うよ」 【クリス】 「……このマップの形、子宮に似てる」あくまで似てるだけなのだが、色々な意味でそれを連想させる要素がありすぎる。 【セイジ】 なんか、まわりに看板みたいなものってないですか? 【クリス】 「とりあえず、右と左、どっちに行っても道は左右反転してるだけみたいね。あくまで地形は」これぞマッパーの力。 【GM】 ないですね>セイジ 【GM】 見る限り、普通の岩でできたような洞窟です。ただし、やたら柔らかくてぶにゅぶにゅしてますが。 【セイジ】 勘ですすむしかないな 【シオン】 「……どこまで……」 ダンジョンの構造を聞いて、頭を抱えた…w 【クリス】 だぬー 【GM】 【???】<……入って、きて……待ってる…> 【セイジ】 ひとまず進みますか。回復役ふたりいたっけ? 【クリス】 ・・)ノ かいふくやく 【GM】 キミ達の頭へ響く声も、クリスが『子宮』と表したように……そう思えば、どこか女性の声にも聞こえてくるかもしれません。 【クリス】 「……これは明らかに狙ってるわね」ほとほとあきれるしかない。同時に、噂の信ぴょう性が高まっている。 【ルナリス】 「と、とにかく…どちらへ行っても辿り着く場所は同じのようですし、進んでみましょうか」 【シオン】 「しかし、そう考えると右も左も関係がなさそうだ、とみるのがいいかもしれない」 あ、7点削れてますが、このゲーム的にどんな感じでしょう? 【クリス】 「そうね。どのみち待ってそうだし……とりあえず、右にでも行ってみましょう」 【GM】 打ち身です。あざになったらやだなー、いてて…と言う程度ですね>シオン 【GM】 では! 【GM】 【GM】 女性器を模した構造の迷宮に、キミ達はあきれつつも……奥にあるという宝を求め、進む。 【GM】 右の道をえらんだキミ達が、見たものは――― 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 <ミドル2> 【GM】 【GM】 狭い。 【GM】 人一人がようやくとおれるほどの通路だった。 【GM】 周りはみょうに湿っぽく暖かな岩でできており、感触はやはり柔らかく感じた。 【GM】 ここからは、へこませずとも勝手に、例の思考を淫らにしていく蜜液が滲んでいて、進むたびにぬちゅり、ぬちゅり…と粘質な音が鳴る。 【GM】 (▼ 【GM】 はい、この狭い通路、常時『トラップ!:淫魔の瘴気(弱)』がかかっています! 【セイジ】 ぎゃーす! 【ルナリス】 きゃー! 【シオン】 「…これは、色々とつらいな…」 えぇと、エリアの人数制限は 【GM】 全員WIL10で判定を。失敗すると催淫or暴走1Lv 【クリス】 「やっぱり……」やはり子宮っぽかった! しかも謙虚にも常時トラップといった!! 【ルナリス】 2d6+6 Dice K12_Lunaris - 2D6+6 = [1,3]+6 = 10 【クリス】 2d6+4 えいや Dice K10_Chris - 2D6+4 = [3,6]+4 = 13 【シオン】 2d6+6 えい。 Dice しーちゃん - 2D6+6 = [2,3]+6 = 11 【セイジ】 2d6+2 Dice K10_seiji - 2D6+2 = [5,6]+2 = 13 【シオン】 セイジ頑張ったシグマ 【セイジ】 耐えた 【クリス】 ・・) 理性すげえ( 【GM】 おお、すごいな! 【GM】 キミ達はぬちゅぬちゅと、狭い洞窟を『かきわけ』ながら進みます。 【シオン】 「……これは、位置的には…卵管、なのか?」 不快感を隠そうともせず掻き分け進み。 【GM】 そう、『掻き分けて』です。岩肌が、複雑な凹凸になっていき……進めば進むほど、にゅるん♪とした突起のようになっていきますね。 【クリス】 「ん……っ、知らないわよ……」流石に仏頂面っぽい表情も嫌な感じに歪み。それでもがんばってかき分けて進む。 【ルナリス】 「はぁ…狭いし…歩きづらいし…ん、くぅ…」まだ瘴気には侵されてはいないものの…常に漂いするける淫猥な香りに、子宮が微かに疼いて 【GM】 【???】<……そう、よ……いいわ…おい、でぇ……んっ♪…あん……> 【シオン】 「(そうするなら、卵子は…)」 と嫌な思考になりかけて振り払い。 またおかしな仕掛けが紛れていないだろうな、と周囲に意識を向ける。 【GM】 頭に響く声も、ついに艶やかな色が乗ってきました。まこと不思議なダンジョンです。 【セイジ】 「ええい!面倒な!」体格が大きい分かきわけるのも多くなる 【GM】 そうして、マッパーで確認したこの通路の…中間あたり、でしょうか。 【GM】 ソレくらいに進んだ、とキミ達が思った頃――― 【GM】 【GM】 全員、LUCで判定を。誰か一人でも12以上出せば成功。何が起きるかは後ほど。ではどうぞー 【シオン】 2d6+1 ラックはないんだってば! Dice しーちゃん - 2D6+1 = [5,5]+1 = 11 【クリス】 2d6+1 LUCなんてry Dice K10_Chris - 2D6+1 = [1,4]+1 = 6 【セイジ】 2d6+2 Dice K10_seiji - 2D6+2 = [6,6]+2 = 14 【セイジ】 …ほい? 【GM】 セイジこのやろう!すげえな!w 【セイジ】 最初の失敗がうそみたいだぜ 【シオン】 セイジΣ 【ルナリス】 2d6+2 Dice K12_Lunaris - 2D6+2 = [5,4]+2 = 11 【クリス】 ともあれ 【GM】 うむ! 【クリス】 一応ひとりは出したんで成功ですな 【GM】 キミ達を包む周りの壁が、じわじわとくっつくように、締め付けてくる…のです。それにあわせて、前方からぷりぷりとした半透明の岩の玉がころがってくるのです! 【GM】 セイジのとっさの第六感が、危険を察したのでしょう。 【GM】 今急いで逆走すれば、この転がる半透明の岩玉に押しつぶされずに済みそうです。受け止めるのを試みる場合は…まあ、その場にとどまるといいと思いますよ>ALL 【シオン】 受け止めようとしたらどうなるんだろう…( 【GM】 【???】<やぁ、あ……♪> 【セイジ】 押し返すのはアリ? 【GM】 アリです。大きさはちょうど、成人男性がよいしょー!と両腕に抱えられるほど。 【シオン】 どの位の勢いだろう?難易度というか、どんな判定になるか…(、、; 【セイジ】 逆走も意味なさそうだしなぁ。強行突破したいが 【GM】 半透明岩はにゅちゅっ!ぷりゅん!と、奥から送り出される…ように、粘液をまとって滑ってきますね。 【シオン】 っと、まって。岩、何個?( 【GM】 押し返したり受け止めたりする場合はSTRで。 【セイジ】 もしかして無限湧き? 【GM】 今のところ、見えているのは1個ですね>個数 【セイジ】 押し返すよー 【セイジ】 みなのしゅうおk? 【ルナリス】 OKです! 【クリス】 おk 【シオン】 らじゃ 【GM】 では、どうぞ! 【セイジ】 2d6+4 押し返す Dice K10_seiji - 2D6+4 = [4,3]+4 = 11 【シオン】 …触れたら何かあるんだろうな( 【GM】 2d6+2 Dice kili-GM - 2D6+2 = [5,5]+2 = 12 【シオン】 2d6+2 Dice しーちゃん - 2D6+2 = [6,1]+2 = 9 【セイジ】 だとしても、とまってるわけに…わ? 【クリス】 これみんなふってもいいの? 【シオン】 あ、12出したのがGMだと気づかずに 【クリス】 …… 【シオン】 振るのかーと思ってうっかり振った( 【クリス】 ってことは、対決? 【クリス】 これ、やばくね?( 【GM】 【半透明岩】「ぷきゅーーーー♪」 キミ達が踏みとどまると、半透明岩が嬉しそうに『鳴き』ました! 【セイジ】 なんやと? 【GM】 同時に、その表面から無数の…触手!が生えます。まわりの壁の粘液とくちゅくちゅ混じりあいながら……そうだな。判定したセイジにぶつかりますね。 【シオン】 なるほど、卵子が生きてないわけない( 【GM】 ここから、戦闘として処理します!>ALL 【GM】 【シオン】 で、エリアごとの制限は一体( 【セイジ】 戦闘よりなやつ手を上げて l=и=)ノ 【シオン】 なぐるだけー *kili-GM topic [][卵]vs[セイジ][] 【セイジ】 …あえて、譲ろうと思うんだがどうよ<シオン 【GM】 セイジ以外は、前か後ろを選らんで下さい。なおめちゃ狭いので、一つのエリアには二人までしか入れません。 【シオン】 じゃあ、前に出る。 【クリス】 おっと 【クリス】 二人までか 【クリス】 うしろで! 【クリス】 後衛 【セイジ】 おっと二人いけるのか 【GM】 開幕に1度だけ、識別してOKでっす。 【GM】 ま、配置決めた後でー。 【ルナリス】 では…後ろで! 【シオン】 2d6+2 前衛よー。そして識別る。 Dice しーちゃん - 2D6+2 = [1,5]+2 = 8 *kili-GM topic [][卵]vs[セイジ・シオン][ルナリス・クリス] 【GM】 【ルナリス】 識別します! 【GM】 <戦闘1T目> 【クリス】 しきべーつ 【GM】 ○開幕 【ルナリス】 2d6+6 Dice K12_Lunaris - 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 【GM】 識別どうぞ~、8ではわかりません>シオン 【クリス】 2d6+5 Dice K10_Chris - 2D6+5 = [1,4]+5 = 10 【GM】 ブッフw 【クリス】 oh... 【GM】 ルナリスがわかったので、データをご紹介。 【GM】 『ローパーエッグ』 識別12 【GM】 データはほぼ『バインドローパー』ですが、オリジナル特殊能力《無数の排卵》があります。 【GM】 この能力は、開幕に別の『ローパーエッグ』を1体、後衛に呼ぶ、というものです。 【GM】 以上かな。数値関連は、モンスターページを見て参考にしてください。 【GM】 ……あ、言い忘れてましたが性別は何と『女』です。よろしく! 【GM】 【シオン】 …ヤバイ、拘束コワイ 【GM】 ○12:ルナリス 【GM】 【ローパーエッグ】「ぷきゅううう♪」 無数の触手をうねらせ、嬉しそうにセイジにくっつこうとしてますね。 【クリス】 「……子宮……」もう何も言えんわ、的な表情が漂っています。 【ルナリス】 ふむむっ…とりあえず行動を遅らせておきます! 【GM】 了解 【GM】 【GM】 ○10:セイジ、クリス 【セイジ】 《ソードレインフォース》+《スマイト》で攻撃 【GM】 【ローパーエッグ】「ぷきゅっ♪」 来て!とばかりに触手がうにゅるう、とセイジに向かって広げられます! 【GM】 こうげきどぞー>セイジ 【セイジ】 2d6+9+4+7+1d6 Dice K10_seiji - 2D6+9+4+7+1D6 = [5,1]+9+4+7+[2] = 28 【セイジ】 28物理 【GM】 痛い!! 【シオン】 畳み掛けたら倒せそうね?<ターン内に 【GM】 ローパーエッグの触手ごと、その丸い体をふかぶかとセイジの刃が抉ります! 【GM】 【ローパーエッグ】「ぴーーー><」 すんごい痛そう。 【セイジ】 しかし、コストが耐久5だしな。新品でも6回で壊れるという 【GM】 【GM】 ○10:クリス 【クリス】 とりあえず 【クリス】 ウィーケン・ナーヴで勝負としておこうか 【シオン】 ここは麻痺よりランスのほうが良くない?と思ったりもしたけど 【クリス】 おっと 【クリス】 んー 【クリス】 ディヴァイン・ランスで 【GM】 どうぞ!>クリス 【クリス】 2d6+10 えいや 聖魔法 Dice K10_Chris - 2D6+10 = [3,4]+10 = 17 【GM】 っ!! 【GM】 それでぴったり! 【GM】 【ローパーエッグ】「ぴっ……きゅ……」 【クリス】 「……えい」まるで受精を狙うかのように光の矢がまっしぐらに突き刺さる。 【セイジ】 「止まったか?!よし、今のうちに突破するぞ」 【GM】 断末魔(?)の悲鳴をあげ、触手ボールが聖なる魔法の槍にてつきささり……でろんと脱力して、壁へ吸い込まれるように消えていく……最後まで、セイジの…股間に触手を伸ばそうとしていたがそれもかなわなかった。 【GM】 【GM】 <戦闘終了を宣言!> 【GM】 【クリス】 「……考える前に進みましょう。もう、ここに居ると私達まで変になってしまいそうよ」 【シオン】 …きっと、《ペイルライダー》もあったに違いない( 【シオン】 「そうだな、次が来る前に急ごう」 【GM】 【???】<あん……いいっ…はぁ、もっと奥…っ…乱暴にしちゃ、いやぁあん♪> 【GM】 甘い声が脳裏に響く……入るときは『乱暴ダメ』とといっていたくせに、なんとも不思議なダンジョンである。 【GM】 では、急いで先に進む、でいいのかな?>ALL 【クリス】 おー 【セイジ】 ういさ 【シオン】 はいー 【ルナリス】 OK! 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 <クライマックス!> 【GM】 【GM】 細い道を急いで駆け抜け、キミ達は小さな扉へ行き当たる。 【GM】 マッパーの魔法では、この扉の奥に大きな空間があり……それで終わりのはずだ。 【GM】 あたりにまとわりつく淫液の匂いにむせびながら、キミ達は――― 【GM】 (▼ 【シオン】 「…前は扉が急に開いて吸い込まれたんだったな」 いちおう警戒して… 【GM】 扉周りをみれば、3つほどの深そうだがすぼまった穴もあり、蜜液がこぽこぽ、と溢れています。おそらく、ここからあの触手卵がでてくるのでしょう。 【クリス】 「……もう関係ないんじゃない? 今更」とりあえず扉を調べることだけはしたほうがいいのかな 【GM】 扉を調べるならINTで。8以上で成功です。 【シオン】 2d6+2 焦ってそうだしえいっ(扉調べ Dice しーちゃん - 2D6+2 = [3,5]+2 = 10 【GM】 扉は、全体がもう……鉄とかじゃない、不思議な材質のように見えます。というか、生き物の肉に近い。触れるとねっとりとねばつきます。 【シオン】 これまで散々見てきた淫液でしょうか? 【GM】 ……シオンは『強く押せば開きそう。鍵はかかっていない』とわかりますね。 【GM】 すこし違います。匂いは同じですが、頭がしびれるような淫らな感覚には陥りません>シオン 【シオン】 絶対押し開いたら何かありそうだけど、ここは開くしかないよね? 【GM】 【???】<来て、来て、来てぇぇ……こじ開けて!私の奥に……!> 【GM】 頭に響く声は、いままでよりずっと大きく、ぐわん!殴られたような衝撃まで感じるほどです。>ALL 【クリス】 「ぅあ……どうにかなりそう……」開くしかないな! 【GM】 開くなら、力いっぱい!押せば、開くと思う!>クリス 【クリス】 「ほら、早く手伝いなさい。声にどうにかされたいの?」全力ぷっしゅ! 【シオン】 「た、しかに本当にどうにかなりそうだ…せいっ!」 攻撃する勢いでぷっしゅ 【セイジ】 おしまーす 【GM】 ぬちゅ、とクリスの掌に湿った肉に手首から先が埋まるような感覚。ぶにゅう、と扉が凹みます。シオン、セイジの手もくわわり、みち、みち……と扉と壁の境から裂けるような音がして…… 【セイジ】 「…さっさと終わらせるか」 【GM】 【GM】 ぶちぶちぶち、ぶつっ!!ズゥゥーン! 【GM】 扉が奥に向かって倒れ……キミ達の目にすごいものが飛び込んできます。 【GM】 【シオン】 「っ…不愉快な感触だよ。さて?」 ナニが待ち構えてるか、と正面に構えて 【クリス】 「……今、女として破ったらいけないものを破った気がする」いつもどおりの仏頂面で体制を立て直して。 【GM】 【男】「ぅはあああvv しぼりっ、とられ…♪ひ、ひぃん!やべぇよ、射精、とまんね……っ!」 【女】「やああv もっとぉ♪ もっと奥でびゅーって!ひぐっ!!子宮とけちゃうv 排卵しっぱなしのおまんこ、受精しちゃうううううんvv」 【GM】 キミ達の目に広がる光景。それは…複数の男女が、一糸纏わず肉の海で性交している光景だった! 【GM】 この大広間の両側には肉で出来た台座があり……その上には、ああ、宝箱が!祀るかのように、据えられている! 【GM】 (▼ 【シオン】 「っな……」 思わず顔を赤らめてその光景に見入って、すぐ気を取り直し。 「あ、いや。……オレ達だけにあの依頼が出ていたわけじゃない、か。『まだ』帰って来ていなかっただけのチームもいた…そういうこと、だな」 そして、改めて見回した先、2つの宝箱に目を留める。 【GM】 と。とんでもない感じです。彼らの足元に転がる武器や、鎧などを見れば……彼らが冒険者だとすぐに気付くでしょう。 【クリス】 「……なにあれ」あまりの状況に、ぽかーん、と。とりあえず周囲に何か罠でもあるか確認するくらいかな……。 【GM】 【???】「あ、はあっ♪ やっと、来てくれた………あっちの方から攻められるなんて、すごく感じちゃったんだから……」 【セイジ】 「…どうもね。本体はどこだ?」 【クリス】 「要するに、ダンジョンに取り込まれた冒険者の末路ってことね……で、貴女は誰よ」会話に割り入ってきたその声のもとは分かるかな! 【GM】 周囲を見渡せば(まぐわう男女たちはさておき)、大広間の壁面と一体化したような、見目麗しく濡れた上半身をした、女のようなモノが居ますね>ALL 【GM】 【???→フォー・リンワン】「私は、フォー・リンワン。このプレイスポットそのものよ……さあ、もっと私の中で、一緒に楽しみましょう♪」 ぞっとするような、魅惑…否、魔性の笑みを浮かべます 【クリス】 「用事済ませてからでいい?」無論、用事が済んだあとはここに戻る気はさらさらないのだが。 【GM】 同時に、床や天井、壁から……大量の粘液が滲んできて。入口とかとは比べ物にならぬほどの、強い発情を促す香りが充満していきます。 【GM】 【フォー・リンワン】「だぁぁめ♪」>クリス 【シオン】 「……ある意味予想通りといえば予想通りだが……」 魅惑されるとか魔性とか以前に何か頭痛を堪えるような仕草をして。 「クリスの言うとおりだな。…とっとと仕事を終えてしまおう」 溜息。 【GM】 では、ここで。ちょっと特殊な戦闘に意向します。 【GM】 【GM】 <戦闘1T目> *kili-GM topic [リンワン][][宝箱A・宝箱B]vs[][][] 【GM】 宝箱の中身を取り出せば、戦闘は無事おわり、ここから帰ることもできます。 【GM】 宝箱ごともって帰ってもOKですが、その場合STR判定が必要になります。 【GM】 また、この部屋は異常なまでの発情効果のある匂いに充満していますので、常時『トラップ!:淫魔の瘴気(強)』状態です。 【GM】 開幕にWIL15で判定、失敗すると催淫or暴走3Lvになります。 【クリス】 Σ3 【GM】 リンワンのことを識別する場合は、やはり開幕にて。 【GM】 以上で説明を終わります。 【GM】 【シオン】 目標15とか3LVとかΣ 【セイジ】 リンワンは女性型? 【GM】 流石に見ればわかっていいな。女性型です>セイジ 【GM】 【GM】 ○開幕 【クリス】 どっちが先?>識別とWIL判定 【GM】 ん、識別でいいかな。会話もしてるし。 【クリス】 2d6+5 識別する! Dice K10_Chris - 2D6+5 = [1,6]+5 = 12 【セイジ】 となると、暴走の矛先は…か 【クリス】 ・・) なんというふつう 【シオン】 2d6+2 しきべつー Dice しーちゃん - 2D6+2 = [6,5]+2 = 13 【シオン】 普通だ 【クリス】 Σまけてる 【シオン】 2d6+6 ていこうー Dice しーちゃん - 2D6+6 = [3,5]+6 = 14 【シオン】 …惜しかった。超惜しかったorz 【セイジ】 2d6+2 抵抗つか6・6でも14ですが Dice K10_seiji - 2D6+2 = [6,1]+2 = 9 【GM】 天人のお守りは普通に有効ですが、使う子は居ないかな? 【シオン】 (もってない 【クリス】 2d6+4 5・6以上で耐えられる……出目が不安だがとりあえず抵抗する Dice K10_Chris - 2D6+4 = [1,5]+4 = 10 【クリス】 もってなかった(てへり 【セイジ】 お守りはないのよね 【シオン】 …ルナのアムリタを袋にでも貰っておけばよかっ(ry (キャラ視点では思いつきすらしない 【GM】 あとはルナリスかな 【クリス】 ところで識別はまあだ失敗なのかな 【GM】 っと、識別は成功。ちょっと待ってねー、裏に貼る 【シオン】 ところで、多分私普通に前衛にいそうな予感がしてならないのですが…(セイジとの距離がwww 【GM】 んむ、配置も宣言してねぇ>ALL 【シオン】 ちなみに、暴走状態の「手近」って一番近距離のを選ぶんでしょうか?それともある程度選べる? 【セイジ】 まあ、前衛 【クリス】 とりあえず後衛にいますね 【シオン】 私が前にいないはずがない( 【ルナリス】 後衛で! 【GM】 暴走の「手近」ですが、単純に障害が少なく、また距離の近い異性を対象、とします。>シオン *kili-GM topic [リンワン][][宝箱A・宝箱B]vs[セイジ・シオン][][ルナリス・クリス] 【GM】 ほい! 【GM】 ルナリスも、WIL抵抗判定をー 【シオン】 「は、ひっ…ふあぁああっ!!??」 突然、自身の身体を抱きすくめる様にして。内股になって身をくねらせながら、背筋がゾクゾクっと震えそうな甘い嬌声を上げる。膝が崩れ、ぺたんと肉床に女の子座りして。雌のニオイをふりまいて。(殆ど役に立ちません宣言 【ルナリス】 2d6+6 Dice K12_Lunaris - 2D6+6 = [2,6]+6 = 14 【GM】 目標値は15です。失敗すると催淫3Lvで………かかりました。お守りを使うならどうぞー>ルナリス 【ルナリス】 では、催淫をいただきます! 【クリス】 「ぁ……ん、あ……っ」尻もちをついて、床にへたり込む。急激に襲い掛かる甘い衝動、気づけば自分で股を開いて、身体を掻き抱き……犯されている女性の姿が、すさまじく魅力的に思える。自分も貫かれてみたい、思い切り雄に身体を預けてみたい、ああ、ああ――― 【GM】 そうかっ!では! 【GM】 【GM】 ○12:ルナリス 【GM】 【フォーリンワン】「くすくす♪…入口から、ずっと期待してたの……女の子3人も連れてる男の子。どんな風に、乱れてくちゅくちゅ、愛し合うのかしら?そしてこぼれる体液は、私の奥で卵と一緒になって……ああvv」 【シオン】 「ん、あ、あっ、あ、ふぁあ…」 そのまま蕩けた顔で、股間に手をやって、明らかに弄ってる動きでもじもじと身体を揺らす。その上半身がはだけ、ほのかに膨らんだ胸を覆う黒レースの下着がチラッと覗く。 【GM】 壁と一体化している魔の女性は、上半身をくねらせてもだえております。ふくよかなピンクの肉の乳房が、ぷるん、とゆれ。その先端から母乳ならぬ淫液をふきこぼしています。 【ルナリス】 <アムリタ>をクリスに使用宣言します…! 【GM】 許可しましょう!>アムリタ 【ルナリス】 3d6 消費HP Dice K12_Lunaris - 3D6 = [3,5,5] = 13 【ルナリス】 3d6 HP&MP回復 催淫解除 Dice K12_Lunaris - 3D6 = [4,1,4] = 9 【GM】 効果発揮!クリスはルナリスのたわわな果実から、ミルク色の聖乳を嚥下して、身体のうずきがとまるよ!ルナリスはびくん、と感じてしまうが! 【GM】 【GM】 ○10:クリス、セイジ 【ルナリス】 「ふぁっ…あっ、ふきゅああぁぁぁぁんっ…!?」体内を駆け巡る強い瘴気に打ち振るえ、その場にぺたんと蹲って…張りつめた乳房が、衣服を弾け飛ばしながら、甘く濃厚な母乳を迸らせて、クリスめがけて母乳を浴びせてしまう 【クリス】 「は、あぁ、あ……っ!?」ぴちゃ、と飛んだ母乳。偶然それが口内に飛び込んだことで、少しだけ疼きが和らぐ。とはいえ、既に衣服をずらし、下半身を露出させ、女の場所に手をかけたところだったが……それでも、何とか動いた理性で片手を伸ばし宝箱に魔法をかける! 【クリス】 <テレキネシス>、宝箱Aに発動! 【クリス】 確保すれば目的達成なんで、こっちにひっぱります 【GM】 どうぞ!INTで判定、目標値11で、自由に宝箱を浮かせて運べるようになります。 【シオン】 「は、はぁっ、は、ふぁ、んんっ…」 目をキュッと瞑って自慰行為に没頭し、身悶えるたびに少しずつ上着が肌蹴ていくのにも気づかずに… 【クリス】 あ 【GM】 んっ? 【クリス】 これ魔法力かかる? 【GM】 魔法力かかる?とは? 【シオン】 判定に魔法力が乗るか否か 【クリス】 素のINTだけ? 武器の魔力補正かかる? 【GM】 ああ、のらないー 【クリス】 おk 【シオン】 乗らないなら、いっそぶっ殺す方が早い気が少し( 【GM】 テレキネシスの発動→INTで判定 って感じだね。 【ルナリス】 「ふあっ…ああっ…!こ、これっ…止まらない…ですっ…出ちゃうの…止まらないですぅぅぅ…!」母乳を迸らせるたびに乳腺が刺激され、甘い快楽が脳内を蕩かせて…艶やかな表情を浮かべてしまいながら、夢中でクリスを抱きしめ…その豊満な爆乳を押し当て、甘い母乳を浴びせていく 【GM】 んでは、改めて行動をどうぞ。先に暴走3Lvのセイジからでもいいが。 【セイジ】 リンワンは距離があるか 【セイジ】 2d6+2 wil判定 Dice K10_seiji - 2D6+2 = [3,6]+2 = 11 【GM】 んむ、現在だと流石にシオンがすごく魅力的にみえる……犯したくなるね>セイジ 【セイジ】 うん、無理 【GM】 シオンは催淫中なので、マウント攻撃は可能です。 【セイジ】 シオンにプッシュダウン 【セイジ】 2d6+4+2 Dice K10_seiji - 2D6+4+2 = [5,2]+4+2 = 13 【シオン】 2d6+2-9 【シオン】「んぁっ♪」 Dice しーちゃん - 2D6+2-9 = [6,5]+2-9 = 4 【セイジ】 マウントのダメージ 【セイジ】 5d6+1 Dice K10_seiji - 5D6+1 = [3,2,4,4,5]+1 = 19 【GM】 まって、マイナス9はつかないつかない 【シオン】 あ、対抗か 【セイジ】 ってことは…13?(ぴったり 【クリス】 13と13で……わおわお 【セイジ】 同値だし抵抗されたか? 【シオン】 「あせっちゃ、ダメ…だよ…」 下着以外剥かれながらも身をかわしたらしい(驚きだ 【GM】 だね。 【GM】 【GM】 ○10:クリス 【クリス】 ちょっと相談で時間かかったけど、改めてテレキネシス! 【クリス】 2d6+5 対象は宝箱Aで Dice K10_Chris - 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 【クリス】 せふせふ 【GM】 【フォー・リンワン】「きゃ…んv いいわぁv 男の子がぐいぐい迫るのって、何度見ても濡れちゃう……v」 魔の淫女が身をよじると、大広間のあちこちがぐにぅ、とたわみ、蜜が溢れる。すでにキミ達の足元は、ぬるぬるの液体に浸かり始めていた 【GM】 テレキネシスは見事に発動し、宝箱を自由にうごかせるぞ!>クリス 【クリス】 「ぁ……ルナリ……ちゅ、んむ……!」理性が蕩けていく。だが、おそらく彼女の溢れ出す乳汁に吸い付いていれば、まだかろうじて腕を動かし、魔法を紡ぐくらいの理性は与えてくれる。宝箱を自分の思うがまま、出口の方にコントロールしていく! 【GM】 肉襞に絡まっていた宝箱を、見えざる魔法の手がめりめりと引き剥がして……宙に浮く! 【クリス】 「ちゅ、んむ、は……っ!」それでも止まらず、ちゅう、と吸い付き、母乳を啜り、不慣れな片手が蜜壺を摩る。自由なのは、杖を持っている片手だけ。 【GM】 【シオン】 「…はぁ、ハァ…」 慎ましい胸も媚薬の力で艶と張りを増し、半ば近くを覆う黒のブラから尖りきった乳首が顔を覗かせている。下腹部を覆う際どい下着も、よく見れば真ん中にスキマが開いていて…ふらつく動きに、ときおりピンク色が垣間見える。 【GM】 ○5:シオン 【シオン】 ぶっちゃけ、この状況でやれる事が無いので待機ですw 【GM】 あい 【GM】 【GM】 <戦闘2T目> 【GM】 ○開幕 【GM】 『トラップ!:淫魔の瘴気(強)』はなおも続いています 【GM】 WIL15判定、失敗すると3Lv暴走or催淫 【シオン】 「ん、ぁ、あっ、あ、ふぁ、あっ・・・」 ふらっと揺れた手が股間を掠めた。びくんっと腰を震わせ、足腰が立たず膝をつく。そのまま、オープンショーツを拡げて秘所を弄り始め… 【ルナリス】 開幕、モラルアップを宣言!みんなに達成値+3をプレゼントです…! 【GM】 モラルアップOK! 【クリス】 前回の例を見るにこれはモラルアップ適応してもよさげかな!>WIL 【GM】 OKよん。あらゆる判定だからね。 【クリス】 目はある 【クリス】 2d6+4+3 どうだ Dice K10_Chris - 2D6+4+3 = [3,3]+4+3 = 13 【クリス】 だめだったー! 【クリス】 あとはみんな催淫or暴走だから省略かな! 【ルナリス】 はい! 【GM】 うい!クリスは再び、子宮の奥がずくん、と甘く痺れていく。なんでもいいから、くちゅくちゅつっこみたくなっちゃうかもです! 【GM】 【GM】 ○12:ルナリス 【ルナリス】 では…再びアムリタをクリスに! 【ルナリス】 3d6 消費HP Dice K12_Lunaris - 3D6 = [2,2,2] = 6 【ルナリス】 3d6 HP&MP回復 催淫解除 Dice K12_Lunaris - 3D6 = [3,5,2] = 10 【GM】 アムリタ許可。というか1T目後もずっとくっついてるから自動で使えたことにしていいよ>ルナリス 【GM】 あとは普通に補助行動、主行動どうぞー 【クリス】 「ぁ……んん……っ、ぁ……誰か、誰か来て……私を……っ」おかしくなってしまう。疼く。身体が疼く。どうしようもないくらい。誰かに抱かれたい。抱かれて、思う存分滅茶苦茶にされたい。疼く身体、女の芯に指を這わせ、限界まで深く突き込んで、掻き回し……。アムリタの力がなければ、まだここから逃げる手段をあきらめない理性すら砕かれていただろう。 【ルナリス】 「ふぁっ…んきゅ、んきゅうぅぅんっ…!」クリスに胸を押しつけながら、母乳を吸われる甘い快感に悶え…とめどなく母乳を噴きあげ、辺りに母乳の匂いをただよわせていく… 【ルナリス】 では、母乳の甘い匂いが前の二人にも届いた感じで…《エクステンドスペル》で<イノセンス・マインド>!二人の暴走、催淫Lvを下げます! 【GM】 OK! 【GM】 シオン、セイジのBSLvが3→2に下がります 【GM】 【GM】 ○10:クリス、セイジ 【セイジ】 どっちからいきます? 【GM】 訂正、BSLvは3→1で>シオン、セイジ 【シオン】 「ん、あ…ふぁあ…んっ、ん…」 片手で秘所を弄る傍ら、落としてた水袋で媚薬を汲んで、頭から被る。ゾクゾクっと体中を走る熱に身を震わせ、再度浴びようと汲み… 「……っぇ、あ…?」 ふわ、と鼻腔をくすぐる甘い香りに、一瞬で思考を霞ませた熱がガマンできる程度まで引き… 【シオン】 「~~~~~~っ!?」 落とした服もひろって、慌てて身体を隠す。水袋は重いけど、今はどうこうする余裕はない。 【クリス】 宝箱Bもテレキネシスして運んで行こう。 【クリス】 2d6+5+3 はこぶ! Dice K10_Chris - 2D6+5+3 = [3,2]+5+3 = 13 【GM】 INTで判定、11以上! 【GM】 見事!再びもう片方の宝箱も、肉襞からべりりと引き剥がせたぞ! 【GM】 両方の宝箱を取得!この時点で… 【GM】 【GM】 <戦闘終了を宣言!> 【GM】 【クリス】 「ぁ、だめ、ぁ、ん……っ、ちゅ、む……っ!」腰が浮き始める。雄を誘う動きが止まらない。かろうじて残る理性の中で、何とか宝箱を引きはがすことに成功し……! 【GM】 そして、シオンはちゃっかり、この強力な淫液の回収に成功しましたw 【シオン】 果たして売るのか使っちゃうのか…w 【GM】 【フォー・リンワン】「ふぁあああっ!?あ―――…ちょっ!?その宝箱はだめ!とられたら、わたしっ……ひ、ひああああっ♪」 あんあん喘いでいたこの魔法生物が、快楽に顔をゆがめながらも大きく慌てて…… 【GM】 そのとき!キミ達がココへ入ってきた場所と、対面に見える肉扉ともちがう……大広間の一部の肉壁が、『ぬぱぁ…』と開きます 【シオン】 「は、はぁっ、はぁ、はぁ……さしずめ、アレは…」 子宮口かな、とは口には出さない。言わずもがなだったから。 【GM】 具体的には、シオンが入口の扉の風圧に飛ばされ、ぶつかった壁……あそこと隔てていた部分です。 【クリス】 「ん、ぁ、行き、ましょう、でないと、私、わたし……っ」おかしくなりそうな理性をなんとか奮い立たせ、立ち上がり、ぐちゃぐちゃになったハーフパンツを引き上げる。もはや見てくれを気にしている余裕はない。 【GM】 【フォー・リンワン】「あっ♪あぁーっ!ながれちゃううv 私の命の蜜、あっ…んはあああんんっ!!」 【セイジ】 「ああ、早く脱出しようぜ」 【GM】 キミ達の居る大広間…その床や壁、天井がぐにぐにとおおきくうねり、開いた穴の外へと押し出すようにして……たまりにたまった粘液が、ごぽごぽと流れていきます。 【シオン】 「そ、うだな…」 下着姿に衣服と荷物を抱えて、ふらつく足が転ばないようにとは気をつけながらも外を目指す。 【ルナリス】 「ふぁ…はっ…い、いまのうちに…だ、脱出ですっ…!」今だ火照りの治まらぬ身体を懸命に抑え込み、胸元を両腕で隠しつつ立ち上がって 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 <幕間:宝箱どうする?> 【GM】 さて、キミ達は目的の宝箱を手に入れた。これを届ければ、高額の報酬が手に入るわけだが…… 【GM】 (▼ 【セイジ】 1個につき600で2個あるんだっけ? 【GM】 ロールは必要ないっす。 【GM】 そして、その宝箱は1個がUC宝箱、1個がC宝箱です。 【シオン】 開けたら「手付かず」じゃなくなるんですね? 【GM】 開けたら手付かずではなくなりますね。 【セイジ】 1200を4割でも300か? 【GM】 ん、一人600ですよ。 【セイジ】 おおっと 【シオン】 fm 【クリス】 えーと 【シオン】 1はこで1人600? 【GM】 2個とも渡すと、一人1200です。超高額ですが……それだけ危険なダンジョンだったと思うので。 【クリス】 なるほど 【クリス】 どうする? 【ルナリス】 じゃあ、一個は開けちゃってもいいかもですね…! 【セイジ】 開けるとすれば当然アンコモンか 【シオン】 …UCだけ開けても良いかという気にはなるけど…1200は大きいなぁ。どうするか 【クリス】 自分的には1個開ける感じでいいと思う、報酬は正直だだ余りだし( 【クリス】 UCしかないだろうねー、開けるなら 【シオン】 初期っ子だから余ってるわけではないが、箱には浪漫がw 【GM】 決まったかな?では決断を。そしてだれか一人、ダイスロールを♪ 【シオン】 というわけでUCは開けて、Cは引き渡そうw 【ルナリス】 浪漫を追い求めたいので…箱開けに1票! 【セイジ】 おk。600手にはいるなら問題ない 【シオン】 誰が振る? 【GM】 迷うようなら、GMが振るぜ?w 【クリス】 いいんじゃないかな( 【シオン】 いっぺん振ってみたくはあるけど、しょぼいのだしたら哀しいという罠はあるw 【ルナリス】 振っちゃってもいいですよ! 【セイジ】 うむ、どうぞ 【シオン】 振っちゃっても良い? 【GM】 振りたい人が振るといい。シオン、いっちゃいな! 【クリス】 ごーごー 【シオン】 2d6 いいのか面白いのでろー♪ Dice しーちゃん - 2D6 = [1,1] = 2 【シオン】 11 アイスブランド 【シオン】 ,アイスブランド , 長剣 , 片手 ,【STR】, 6 , 5 , 3 , 30 , (UC) , 斬りつけたものを凍てつかせる魔法の剣。氷属性の物理攻撃として扱う。 【GM】 うむ! 【シオン】 …出目は面白かtt(ry 【GM】 アイスブランドの処遇は、エンディング後にでも。 【GM】 それではエンディングいきますねー 【セイジ】 ほいほい 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 <エンディング> 【GM】 【GM】 『フォー・リンワンの魔窟』から帰還したキミ達は、依頼主であるさるお偉いお方から報酬として、一人600Gを得た。 【GM】 全員がへとへとに疲れ、今日はもう休もうと、宿屋へ直帰したのだった……。 【GM】 んで、宿屋の1Fにある、食堂兼酒場で、キミ達はくつろいでいる。 【GM】 (▼ 【ルナリス】 「ふう…一時はどうなることかと思いましたが、なんとか無事に帰ってこられて良かったですね…」ミルクティーを飲みながら一息ついてます 【シオン】 「……なかなか厳しい場所だったけど、その分報酬は良かったね」 一度水浴びなどをして、さっぱりした様子で男装モード。温かい茶が入ったカップを手の中に。 【セイジ】 「…んで、この剣どうするよ?」 【クリス】 「……ん……」顔を赤らめながら、まだ脚の間がもじもじと擦れる。どうやら、きつく体に残ったらしい。「何とかなって、よかった」本当に、それに尽きる。 【クリス】 「使える人間が持ってていいんじゃない?」 【ルナリス】 「剣は私は扱えないので…使える人が持って行ってください」 【セイジ】 「俺がつかうにゃちと小さいな」 【シオン】 「オレもどうせ使わないな。戦士くらいだろう?その手の武器を使うのは」 【GM】 【宿屋の支配人兼酒場の親父さん】「んん?どうしたおまえら……お?いい武器じゃねえか。どこで見つけたんだ?」 お話ずきなおじさんがキミ達の席に酒と茶のおかわりをもってきてくれます 【クリス】 「まあ……色々思い出したくないところで」遠い目をしながら、お代わりを受け取って。 【シオン】 「ちょっと厄介な冒険を終わらせてきたところでね」 ふう、と溜息。 【GM】 【親父さん】「ふぅん? まあ、冒険者やってりゃ色々あるだろうな。無事還ってきてくれて、嬉しいぜ」>シオン にやっ、と笑って 「払いもいいしな、冒険者ってのは」 【ルナリス】 「あは、あはは、ちょっと、迷宮で見つけまして…」いまだに熱の残る胸元をぎゅ…と押さえつけて 【クリス】 「……どうしましょうね、今後」互いに疼きの残った様子、ルナリスに珍しく苦笑して。 【GM】 【親父さん】「ところで、噂で聞いたんだがよ……『フォー・リンワンの魔窟』って知ってるか?」 声をひそめて、お徳情報をおしえる喜びに満ちた顔で 【シオン】 「(…っ…)…それなりに、有名だからな」 下腹部にじゅんっと熱を感じながら、務めて平静に。 【クリス】 「……まあ、ね」どこかぎこちない。 【ルナリス】 「んっ…毛、結構噂で耳にしたことはっ…ありますね…」子宮がきゅんと疼き…両脚をモジモジさせていく 【GM】 【親父さん】「そうかぁ……めちゃめちゃ気持ちいいばしょらしくて、のんびり過ごせるらしいぞ!おれもあと20若けりゃなぁ……」 うんうん 【セイジ】 「…(だまってる)」 【シオン】 「(…し、しまった。妙な反応を返すと、経験者と思われかねない…)」 外れてはいないんだが。 【GM】 【親父さん】「ま、今は若い冒険者達に任せるとするぜ! また面白いダンジョンの噂聞いたら、教えてやるよ!」 と、朗らかに笑って……ゆっくりしてけなー!と大声をあげながら、ふたたび厨房の方へ帰っていった。 【クリス】 「……ルナリス……こういう時、どうしたらいいか……知ってる?」身体が味わったあの感覚が、まるでぶり返してきているようで。微妙に困ったような表情で、同じようにしている彼女を見る。 【シオン】 「…な、なんにせよ…」 二人の空気が微妙に変わってることに気づきつつ、咳払い。 「一旦部屋に戻る方がいいかもしれないな。…ここにいるとあの親父の目と耳が気になってきそうだ」 小さい声でw>クリスたち 【ルナリス】 「んぅ…こ、こういう時は…ど、どうしましょうか、ね…わ、私も…あの時の感覚がっ…はうぅ…」足元をモジモジさせ、胸元を押さえつければむぎゅうといやらしく形が変わって 【ルナリス】 「そ、そうですね…お部屋で…ゆっくり…」 【クリス】 「ん……今日は、色々ありがと」即席PTになり、色々変なことになってしまったが、まあ丸く収まったことで、とりあえず感謝の意を示す。 【シオン】 「…そうするといい」 少し迷った後、途中で飲み干した薬の瓶に小分けしておいたアレをそっとクリスの手の中に押し付け。 「…えぇと、その。必要ないかもしれないが…」 微かに媚薬淫液の香りが漂った。 【ルナリス】 「こちらこそ…そして、これからもよろしくですよ」照れなのかほんのり頬を紅く染めながら返答します 【クリス】 「ぇ、え……っ!?」押し付けられた手前、受け取らないわけにはいかない。「ええと……私に、何をしろと?」困ったようにしながら、でも手放せなくて。 【シオン】 「なに、処分してくれても構わないし。」 …ただ、中途半端は経験上、色々と辛いから、とささやいて。 …コホン。 「まあ今日は色々と世話になったよ。オレはあまり役に立たなかったけど」 ふう、と息をつく。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 その後、『フォー・リンワンの魔窟』が何者かによって攻略された、という噂が流れ… 【GM】 そしてかの魔窟の存在も、ひっそりと忘れられていった。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 (おわり) 【GM】 【GM】 おつ!かれ!さまでしたーっ(ぺこりん 【セイジ】 おつかれー 【シオン】 おつつさまー 【クリス】 おつかりー 【ルナリス】 お疲れ様でしたっ! 【GM】 経験点は5点、報酬は一人600G、アイスブランドはGM権限でセイジ、あなたにあげます! 【GM】 唯一剣つかえるでしょ! 【セイジ】 まあ、誰かに譲渡するのもいいか 【GM】 んむ、そこはご自由にー。 【シオン】 他のメンバーだとお金にするか、クラチェンするまで待つしか、ですしね 【セイジ】 STR依存だし、予備&対策にもなるか。ではいただきます 【クリス】 ・・) とりあえずうん 【GM】 うん 【クリス】 ・・) レベルアップで取ったテレキネシスまさかの大活躍の回でした( 【GM】 ああいう一般魔法は、やはりアイデア出されたら拾いたいよw 【クリス】 実はセッション参加希望表明の直前に急いでレベルアップした時 【クリス】 あ、これいいな、とか思って取ったブツだったという( 【シオン】 あははw 【シオン】 私も一般魔法好きだけど、この子はゴエティックなのを一杯仕込まれた設定だったからガマンw 【GM】 ダンジョンの構造は、あっさりバレたが『女性器』でした。 【GM】 左右の細道はどっちいっても引き返したくなるようにして、こう……もうちょっとどーんてぶつかった場所とかを調べてくれるかなーと思ったんだが。 【GM】 ヒントが足りなさすぎた。申し訳ない。 【クリス】 今回は 【クリス】 アムリタ使えるルナリスが一緒にいたのが一番大きいと思う 【GM】 ルナリスいなかったら、トラップは全部1Lvにしてたな。そのくらい、ルナリスのBSに対する存在はデカイ。 【GM】 ダンジョンものはもっと短いか、単純か、ヒント多くないとだめか。学んだ、ぜ…(がくり 【クリス】 結論:おっぱいは正義 【GM】 おっぱいは正義! 【ルナリス】 おっぱいは正義! 【クリス】 ・・) きっと 【クリス】 ・・) クリスは今回の出来事でちょっとだけおっぱいおっきくなった……( 【クリス】 ただし焼け石に水
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[ハウンド]第3回「二つの遺跡」 参加PC 宵月恵流(LV5:ウォーリア/モンク) エウメニア・ティスピニ(LV5:アコライト/ドルイド) アシュ(LV5:メイジ/セージ) 今回予告 突如ヒルベニアを襲う地鳴り。 大量発生するアースワーム。 暗躍する魔族マヅラーによって、地下遺跡に危機が起こる。 アーブ博士の想いが起こした悲劇に、冒険者はどう立ち向かうのか。 アリアンロッド・キャンペーン・ハウンド第3回「二つの遺跡」 冒険の舞台が君を待つ! ハンドアウト ○アシュ コネクション:アーブ・サラヒ 君たちの遺跡の様々な収集を依頼するアーブ。 いよいよ明日はその研究成果を発表する研究会があるのだという。 自信満々で君にお礼を言うアーブ。 ただ、、、翌日、アーブの部屋には誰もいなかった。 一体何があったのか? 君が心配していると、ヒルベニア全体を奇妙な振動が襲う。 まさか、1人で地下遺跡に行ってしまったのだろうか? ○恵流 コネクション:地球に残した母親 先日ペアイヤリングを見たせいか、久しぶりに地球の夢を見た。 その夢の中で、母親は奇妙なことを言っていた。 「エルーシャちゃーん、ミルクですよー」 わたしの名前は、、、「える」じゃなかったかしら? 君が不安に思っていると、ヒルベニアを謎の地鳴りが襲う。 ○エウメニア コネクション:霧の森の上司 見聞を広めよ、と旅に出た君に、久々に上司から連絡があった。 最近あったことを報告しよう。 感想 フィロスの独り言 -
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サウンドストーム Q.1 「サウンドストーム」を使用した次のラウンドにまた「サウンドストーム」を使用しました。この場合、効果は累積しますか? A.1 効果のタイミングは個々の「サウンドストーム」毎に考えてください。使用ラウンドの次のラウンドが半減します。 そして同時に複数の「サウンドストーム」の効果を受けたとしても、効果は1つ分しか受けません。1/4になったりはしないという意味です。 Q.2 回避値4の機体が「サウンドストーム」の効果を受けている時、さらに「フラッシュブレード」の効果を受けました。この時、回避値は 4÷2-2=0になりますか? それとも、最低1にはなりますか? A.2 0です。武装の効果に「最低1」の表記がない限り、0になり得ます。 ただし「フラッシュブレード」の場合、(「-2」マーカーがあるときには追加の「-2」マーカーは受け取らないので)2ラウンド続けて効果を受けることはありません。 コメント コメント